高校ハンドボールの練習メニュー|強豪・法政二高に学ぶ試合で勝つための練習法

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ハンドボール上達革命 ハンドボール指導・練習法

「毎日ちゃんと練習しているのに、試合になると点が取れない…」

「シュートやパスは上達しているはずなのに、なぜか勝てない」

高校ハンドボール部を指導していると、一度はこの壁にぶつかります。

そして気になってくるのが、
「強い高校は、ふだんどんな練習をしているんだろう?」
ということです。

先に答えを言うと、勝てるチームとの差は、練習の量より「練習の中身」にあります。

シュート、ステップ、速攻、連携プレー。
強いチームは、どれも「試合でそのまま使える形」で練習しています。

お手本になるのが、強豪・法政二高を率いる阿部直人監督の練習法です。

その指導を映像で見られるのが、
『ハンドボール上達革命~勝つための効率的練習法~』
という教材です。

ハンドボール上達革命

シュートやステップの個人技だけで終わらず、
「試合でどう点を取るか」から逆算して練習を組み立てているのが特徴です。

とはいっても、
「教材の話はいいから、具体的な練習を知りたい」
という方が多いと思います。

そこでこの記事では、阿部監督の指導法をもとに、

  • どんな練習を取り入れればいい?
  • 攻撃力を上げるには何をすればいい?

という疑問に答えながら、高校ハンドボール部で使える実戦的な練習メニューを紹介します。

「もっと短い時間で、チームを強くしたい」
そんな指導者や選手の方は、明日の練習の前に読んでみてください。

▼ 詳細はこちら
↓↓↓
ハンドボール上達革命~勝つための効率的練習法~
【法政二高ハンドボール部 阿部監督 監修】

高校ハンドボールの練習は「量」を増やすだけでは強くならない

高校生は体力があります。

だから、つい
走らせて、
投げさせて、
筋トレさせて、
また走らせてしまう。

基礎体力づくりは、もちろん必要です。

でも、練習量だけで勝てるなら、毎日遅くまで残っているチームはみんな強豪校になっているはずです。

現実は、そうなっていませんよね。

差がつくのは、選手が
「この練習は、試合のどの場面のためなのか」
をわかっているかどうかです。

シュート練習で考えてみます。

ゴールに向かってただ100本打つのと、

  • ディフェンスをかわした直後
  • 速攻でGKと1対1になった瞬間
  • サイドから角度のない位置

のように場面を決めて打つのとでは、同じ100本でも身につくものがまるで違います。

練習のための練習をやめて、試合で使うための練習に変える。
強いチームは、ここから始めています。

ハンドボール上達革命

強豪・法政二高の「試合で勝つ」練習とは?

では、強いチームは練習で何を見ているのでしょうか。

法政二高ハンドボール部の阿部直人監督は、筋力やシュート力だけを鍛えるのではなく、
点を取るための体の使い方、ステップ、判断、連携までまとめて練習させています。

目指しているのは「シュートがうまい選手」より、「試合で点を取れる選手」です。

ハンドボール上達革命

この考え方をもとに、高校ハンドボール部で取り入れたい練習メニューを9つ紹介します。

高校ハンドボールで取り入れたい9つの練習メニュー

1.ブラインドシュート

どんなに速いシュートでも、GKから丸見えなら止められます。

そこで覚えたいのが、ブラインドシュートです。

ディフェンスの体をかべにして、GKからボールが見えにくいタイミングとコースで打ちます。
目線や体の向きも使って、GKに読ませません。

シュート練習というと、つい球の速さばかり追いかけがちです。
GKとの駆け引きも、れっきとしたシュート練習です。

2.サイドシュートの決定力を上げる

サイドの選手を悩ませるのが、角度の狭さです。

「いいシュートなのに止められる…」
「コースを狙っているのに入らない…」

そんなときは、シュートそのものより、打つ前の動きを見てみてください。

  • どこで踏み切るか
  • 体をどう使うか
  • いつ腕を振り始めるか

この小さな差で、サイドシュートの決定率は大きく変わります。

3.ステップ練習は「正しい形」から

「ステップ練習なら毎日やっている」
というチームでも、よく見ると体の使い方がずれていることがあります。

  • 足の裏の向き
  • 足を開くタイミング
  • 重心の位置

このわずかなずれが重なると、試合で相手を抜ききれません。

回数を増やす前に、まず正しい形を覚える。
地味ですが、ここを飛ばすとあとで伸び悩みます。

4.スライドステップとツーステップを組み合わせる

試合では、決まった方向にだけ動くわけではありません。

相手を見ながら、
右へ。
左へ。
そして一気に前へ。

スライドステップとツーステップを組み合わせて練習すると、試合中の細かな方向転換や、攻撃の仕掛けに使える動きになります。

5.速攻のノーマークシュートを確実に決める

「よし、速攻!」
「完全にノーマーク!」

……からの、シュートミス。

ベンチで頭を抱えたこと、ありませんか。

せっかく守って速攻に持ち込んでも、最後の一本を外せば0点です。

スピードに乗ったまま、タイミングを崩さずに打つ。
ジャンプシュートやサイドシュートなど、いろいろな場面を想定して、最後の一本を決めきる練習をします。

6.空中でキャッチして、そのまま攻める

ボールを受けてから動き出すのでは、間に合わない場面があります。

空中でキャッチして、そのまま次の動きへ。
これができると、攻撃のテンポが一段上がります。

バックプレーヤーとラインプレーヤーの2対2では、特にこの差が出ます。

キャッチ→ステップ→攻撃

を別々の技術と考えず、ひと続きの動きとして練習しましょう。

7.バックコートからのジャンプシュート

バックプレーヤーにとって、ジャンプシュートは一番の武器です。

ただ、
「高く跳べば入る」
「強く投げれば入る」
というものでもありません。

GKの立ち位置を見て、どこへ打つか。
どの瞬間にボールを離すか。

GKとの1対1を想定して繰り返すことで、試合でも決めきれるシュートになります。

8.「チームで点を取る」練習

どんなにうまい選手がいても、一人で勝ち続けるのは無理があります。

  • 誰が動くのか
  • 誰がスペースを空けるのか
  • 次に誰へパスを出すのか

個人練習とは別に、何人もが連動する攻撃パターンを練習します。

動きがかみ合ってくると、
「そこに走ってくれると思った!」
というプレーが増えてきます。

チームが強くなってきた合図です。

9.フィジカルとシュート練習を分けない

フィジカルトレーニングが、

  • 筋トレ
  • ダッシュ
  • 体幹

これだけで終わっていませんか。

ハンドボールで必要なのは、鍛えた体を試合で使いこなすことです。

パスやバックステップ、シュートを組み合わせながら体を追い込むと、試合で動けるフィジカルがついてきます。

「体を鍛える時間」と「ハンドボールの時間」をきっちり分けず、同じメニューの中で両方やってしまうのがおすすめです。

強いチームほど「何のための練習か」がはっきりしている

9つの練習を紹介しましたが、

「よし、明日から全部やろう!」

とメニューだけまねるのは、おすすめしません。

選手に「なぜこの練習をするのか」まで伝えてこそ、練習が生きてきます。

たとえばサイドシュートなら、

「今日はシュート100本!」

と言うより、

「試合でGKにタイミングを読まれていたから、今日は打つタイミングを変える練習をしよう」

と伝える。

これだけで、選手の目つきが変わります。

目的がわかれば、
「言われたからやる練習」が、
「試合で使うための練習」に変わります。

メニューを増やすのと同じくらい、伝え方も指導者の腕の見せどころです。

ハンドボール上達革命

文章だけでは「体の動き」までは伝わらない

ここまで読んで、

「明日の練習で試してみよう」

と思った方もいると思います。

ただ、ハンドボールの技術を教えるときに、どうしても壁になることがあります。

体の動きは、文章ではなかなか伝わりません。

たとえばステップ。

「足をこの方向に向ける」
と書かれていても、

  • どのタイミングで?
  • 重心はどこに?
  • 上半身はどう使う?

文字だけでは、細かいところまでつかめませんよね。

シュートも同じです。
跳ぶタイミングや体の向き、ボールを離すまでの動きは、映像で見たほうがずっとわかりやすくなります。

そこで役に立つのが、法政二高・阿部直人監督が監修した『ハンドボール上達革命』です。

▼ 実際の練習内容を映像で確認する
↓↓↓
ハンドボール上達革命~勝つための効率的練習法~
【法政二高ハンドボール部 阿部監督 監修】

ハンドボール上達革命

『ハンドボール上達革命』で学べるのは、練習メニューだけじゃない

この教材は、

「こんな練習があります」

と紹介して終わりではありません。

実際の選手の動きを見ながら、

  • どこを見るのか
  • 何が間違っているのか
  • どう直すのか

まで確認できます。

指導者にとって、これは大きいです。

自分にハンドボールの競技経験があまりなくても、
「なるほど、ここを見ればいいのか」
と、見るべきところがわかってくるからです。

もうひとつ役に立つのが、選手への声のかけ方です。

正しいことを言っているのに、なぜか選手に伝わらない。
そんな経験はありませんか?

「もっと速く!」
「しっかり踏み込め!」

だけでは、選手はどう体を動かせばいいのかわかりません。

阿部監督がどこを見て、どんな言葉で選手に伝えているのか。
練習メニューと一緒に「教え方」まで見られるのは、指導者にとってうれしいところです。

ハンドボール上達革命

「たくさん練習する」から「考えて練習する」へ

高校生の時間は限られています。

授業があって、
テストがあって、
学校行事もある。

その合間をぬって、部活をしています。

長くやればいい、というものではありません。

シュートならシュート。
ステップならステップ。
速攻なら速攻。

「この練習は、試合のどこで使うのか?」

そこまで考えてメニューを組む。

そして選手も、

「なぜ、この練習をするのか」

をわかっている。

それだけで、同じ1時間の練習の中身が変わります。

ハンドボール上達革命

まとめ|高校ハンドボールの練習メニューは「試合から逆算」しよう

高校ハンドボール部が強くなるのに、めずらしい練習は必要ありません。

試合で使う動きから逆算して、基本を正しく繰り返すことです。

  • ブラインドシュート
  • サイドシュート
  • ステップ
  • 速攻
  • 空中キャッチ
  • ジャンプシュート
  • 連携プレー
  • フィジカルトレーニング

どれも派手な練習ではありません。
でも「試合でどう使うか」まで考えて取り組めば、同じメニューでも中身がまったく違ってきます。

指導者のほうも、

「何をやらせるか」

に加えて、

「どこを見て、どう伝えるか」

まで身につけておきたいところです。

  • 練習メニューを変えたいけど、何から手をつければいいかわからない
  • 強豪校の練習を、自分のチームでもやってみたい
  • 正しい体の使い方を、映像を見せながら教えたい

そんな方は、法政二高の実際の練習を映像で確かめてみてください。

読んで「わかったつもり」で終わらせず、実際の動きを見て、自分のチームの練習に取り入れる。

そこまでできれば、いつもの体育館での練習も、きっと違って見えてきます。

▼ 法政二高・阿部監督の練習法を映像で確認する
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『ハンドボール上達革命~勝つための効率的練習法~』の詳細を見る

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